逗子海岸花火大会の裏側 #03
【第3回】街を守る、2,000以上のサイン。 -----設置から撤去まで、終わらない仕事。
#3| 看板、コーン、ラミネート。
花火大会の当日、街のあちこちに立てられた看板やカラーコーンに気づかれた方はいるでしょうか。
交通規制、駐輪禁止、私有地への立ち入り禁止。
10万人のお客様をお迎えするにあたって、私たちが最も大切にしたのは「この街で暮らす皆さんの日常を守ること」でした。
その準備の規模は、数字にすると少し驚くかもしれません。
交通規制予告の立て看板、48枚。
街中や施設に貼り出したラミネート掲示物、1,110枚。
街中と砂浜に並べたカラーコーン、1,068本。
合わせると、2,000を超えるサインが街中に配置されていました。交通規制の看板は約2週間前から順次設置。どこに何枚立てるか、すべて事前に綿密に計画されています。
でも、この仕事は「立てて終わり」ではありません。
花火が終わり、お客様が帰り始めた直後から、今度は撤去作業が始まります。夜遅く、あるいは翌朝早くから、設置したすべてのものを巡って回収していく。最後の1本を片付けて、街を元の姿に戻すまで、気は抜けません。
目立つ仕事ではありませんが、この地道な作業が、街の日常を守っています。
近隣にお住まいの皆さん、温かく見守ってくださってありがとうございました。
基本情報
- 住所
- 神奈川県逗子市逗子5-2-16
- お問い合わせ先
- 逗子市観光協会
- 電話番号
- 046-873-1111(286)










